赤ちゃんのつかまり立ち練習法!トレーニング用のおもちゃは効果ある?


赤ちゃんがつかまり立ちできるのはいつから?早い人でいつごろできる?

つかまり立ちをする時期の目安は、だいたい生後6〜7ヵ月位からと言われていますが、1歳になってもふらふらしている子ども、逆に生後8カ月で立ってしまう子どももいるので、成長のスピードには個人差は大きいです。早生まれや遅生まれ、体重やその子の運動神経にもよるところもあります。

赤ちゃんのつかまり立ち練習法!

赤ちゃんのつかまり立ちの練習方法にはいろいろなものがあります。昔からあるカタカタ(手押し車)を使う方も多いかもしれませんが、自家製でも十分です。例えば、発泡スチロールに重りを入れておいて、段ボールそれを後ろからで押しながら、つかまり立ちを練習するという方法はおすすめです。
そういった練習できるものを周りに置いておくと、つかまるようになり、だんだんと立っていきます。その前にハイハイをしっかりしているか、してないかによっても、立つ時期が違ってきます。
また、ハイハイを沢山させている方が、筋肉がよくついて、あとで楽になることもありますが、最初から立つ子どももいるので、子どものペースやタイミングを見守ってあげましょう。

つかまり立ちしないのは心配すべき?トレーニング用のおもちゃは効果ある?

つかまり立ちをしていなくても、ハイハイを十分にしていれば心配はしなくて大丈夫です。つかまり立ちが早いからといって良いわけでもないので、気にしすぎないようにしましょう。
トレーニング用のおもちゃや歩行器もありますが、あまり効果はないかもしれません。逆に滑って頭やアゴを打ってしまう子どももいるので、焦って無理に使わせないようにしましょう。
また、子どもがつかまり立ちをしているとき、しっかり両足をベタッとつけるかどうかはかなり大事です。つま先だけで立っているとバランスが悪く、おもちゃを持ったまま転んだり、目を切ってしまう子どももいます。
特に専用のおもちゃを使うのではなく、身の回りにあるクッションなど、危なくなさそうなものを置いてあげましょう。

赤ちゃんの尻餅・転倒対策!安心して練習するための部屋づくりとは?

赤ちゃんの尻餅や転倒対策としては、床は固くないものにすることが大事です。コルクを置いたり、クッション性の高いものを敷き詰めたりすると効果的です。また、転んだ時に机やものがあると危ないので、注意しましょう。ブロック一個でも転び方次第で、角が当たってコブが出来るだけで済まない場合もあるので、動き回る半径1m四方は何もない状態を作ってあげると、お母さんも安心できます。囲いを作ってしまってもいいでしょう。

つかまり立ちができ始めたら気をつけること!ベッドの落下防止対策やお風呂での注意点は?

つかまり立ちが始まったら気をつけることは、ベッドを極力低くするということです。子供は10cmの幅があれば通ってしまって、どこでも出て来るようになります。そのため、ベッドは下においてベタ敷きにするか、ベッドは辞めて布団にしてしまうのも一つの手です。ベッドを辞めれば落下の心配もありません。ベッド枠だけ残せば、真ん中を外して柵としても活用できます。
お風呂では滑り止めなどを敷いてあげるといいでしょう。もちろん、親が気を付けてあげることが一番なので、一人でお風呂には絶対に入れないでください。5cmでも赤ちゃんは水に浸かって窒息することがあるので注意しましょう。

まとめ

つかまり立ちに不安を抱えているお母さんも多いかもしれませんが、まずはどのようなつかまり立ちをしているか、足先をちゃんと見てあげましょう。つま先だけなのか、ベタ足でちゃんと立っているのかでつかまり立ちの安定度が違います。つま先だけで立っていると、転倒する可能性があるので、周りにモノを置かないなどの工夫をしていきましょう。

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