赤ちゃんや子どもを連れて結婚式に行ってもOK?マナーや注意点は?


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赤ちゃんや子どもを結婚式に連れて行くのは迷惑?赤ちゃんはいつから連れて行ける?

結婚式に子どもを連れていくとなると「迷惑にならないだろうか?」と心配になりますよね。しかし、年々結婚式を挙げる方の年齢が高くなっていて、お子様がいるゲストの方が非常に多くなってきています。それに伴い、お子さまにも来てほしいという新郎新婦も多くなっているのです。特に招待状にお子様のお名前も書いてある場合は、新郎新婦もお子さまの参加を望んでいるということなので、問題ないと思います。

どれぐらいの時期から連れて行けるかは、首が座る3~5ヶ月以降を目安と考えましょう。

また、式にお子さまが何人か来られる場合、新郎新婦がシッターを手配してお子さま用のキッズルームを作ることもあるので、不安な方はまず新郎新婦に相談するといいと思います。

赤ちゃん・子どもの服装や髪型の選び方は?

赤ちゃんの服装はあまりにもカジュアルでなければ、特に気にしなくて大丈夫。きれいめのロンパースやおくるみで来られる方など様々です。

お子さまの洋服に関してもタブーは特にないので、子どもが嫌がらない服にしましょう。
女の子なら、白の花嫁さんのミニチュア版みたいなドレスでもかわいいと思いますし、白やピンク、イエローといったカラーは式に合っていて素敵だと思います。

男の子は幼稚園の入園式や七五三用の服を着回す方が多いです。

中にはリングガードやフラワーガール、ベール持つ役など、式の演出に参加してほしいと依頼がある場合もあるので、その時はちょっとおめかししていただきたいです。
髪型は、何もしないで普段通りの子も多いので、あまり気にしなくても大丈夫です。shutterstock_127007798

当日までに準備すべきことや持ち物は??

◆持ち物の準備

赤ちゃんを式に連れて行く際は、最低限のおむつやミルクは用意しておきましょう。ミルク用のお湯は会場で言っていただければ、提供できる場合も多いので、必要であれば尋ねてみてください。他には、もし何かあった場合にすぐに対応できるように、母子手帳も持っていくといいでしょう。
また、披露宴は2時間半から3時間程度行われるため、お子さまが飽きないようにお気に入りのおもちゃやぬいぐるみを持って行くのもおすすめです。それ以外は普段のお出かけと同じ持ち物で大丈夫です。

◆食事の準備

食事は、3歳以上だとお子様ランチを用意していますが、特に頼んでいない場合はおやつなども持って行くといいでしょう。

お子さまにアレルギーがある場合は、ほとんどの場合、式場でアレルギー対応のお料理を用意することができますので、新郎新婦に確認してみましょう。

◆式の進行について聞いておく

お子様がぐずった時のことが心配という方は、新郎新婦に式の進行について尋ねておきましょう。静かな雰囲気になるタイミングを聞いておくと、もしお子さまがぐずってしまっても、退席のタイミングなどの心構えができるので安心です。shutterstock_141223663

赤ちゃん・子供を連れて行く際のマナーや注意点は?

お手紙を読む時やお祝いのスピーチなど、式の進行上静かな雰囲気になるタイミングもあるので、その時だけ泣かないように気をつけ、泣いたら外に出るようにしましょう。
また、お子さまが走り回ったり、騒いだりして、進行の妨げになるような場合も退席するようにしましょう。

それ以外にお子さま連れに関してタブーとされていることはあまりないので、基本的なマナーさえ気をつけていれば問題ありません。

今後は、お子様も来て楽しめる結婚式が増えてくと思うので、子供がいるからといってマナーについて必要以上に心配しなくても大丈夫だと思います。

式場に授乳室はある?泣いたら退席は可能??

最近の式場だと授乳部屋があるところも多いですが、式場によっては、ない場合もあります。そのような会場では、おむつを替えや授乳をするためのお部屋を必ず用意しているので、必要な場合は、新郎新婦に伝えていただけると、案内してもらえます。

また、タイミングをみて途中退席することも可能です。心配な方は、事前に外に出やすい位置に席を用意してもらえるよう新郎新婦にお願いしてみるといいでしょう。

ただ、新郎新婦もゲストに楽しんでもらうことを望んでいるはず。ですから、気を使って常に立ってご飯も食べずにあやすよりは、ご自身が楽しめる方法を考えてみてください。例えば、パパも一緒に参列させてもらって、お子さまを交互に見るというような方法はおすすめです。shutterstock_331217

まとめ

「子供を連れて行くのは申し訳ない」「騒いだらどうしよう」と心配になる気持ちもとても分かりますが、最近は子連れで来てほしいというニーズも増えてきています。

ですから、お子様連れで行く場合はあまり遠慮しすぎずに、一緒に楽しむにはどうすればいいのかを新郎新婦に相談していただきながら当日に備えてほしいです。

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