妊婦さんが結婚式に参列する際の注意点!服装選びや事前準備は?


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妊婦さんはいつまでなら結婚式に参列していい?臨月でも大丈夫?

実際、臨月の方の参列はあります。
臨月となると早産の心配がないため、どちらかといえば、つわりなどで体調が不安定な妊娠初期の方が参加を遠慮するケースの方が多いかもしません。

妊婦さんが参列する上で大事なことは、新郎新婦に今何ヶ月なのかということを伝え、食事やスケジュールなど心配な点について当日までに確認しておくことです。

事前に連絡しておけば、緊急で対応できるようにしておいてくれたり、クッションやひざ掛けの用意など式場でケアしてもらえたりすることも多いですので、参加を迷われている方もまずは新郎新婦に相談してみてください。

出席する際の準備や当日の注意点は?

◆もしもの時の対策をする

当日もしものことがあった時のために、母子手帳や保険証を持参しましょう。さらに、緊急連絡先なども知らせられると安心です。

◆移動は無理をしない

式中は席から立って動くこともありますが、あまり無理して階段を上ったり、辛い移動をしたりせず、自分の体調に応じて判断しましょう。

◆身軽な状態で参加する

ひざ掛けなど必要なものはたいてい式場にあるので、いろいろなものを持って来て体の負担になるよりは、身ひとつで行く方がいいでしょう。

◆体調が悪い時は早めに申し出る

基本的には式場にはお部屋がたくさんあり、具合が悪い場合は横になることもできるので、体調がすぐれない時は早めに申し出ていただければと思います。

◆食事の相談

つわりで食べられないものがある場合は、事前に新郎新婦に伝えてみてください。ほとんどの式場では、対応してもらえます。

◆挙式内容の確認

移動や階段がたくさんあるか、屋外の時間は長いかなど挙式の内容と進行を確認しておくことも大切です。そして、寒い時期に挙式でフラワーシャワーする時やガーデンで10分20分待たないといけないといった場合には、羽織ものや靴の選び方を変えるなどして対応していきましょう。shutterstock_284319371

招待してくれた新郎新婦には妊娠中だと事前に伝えるべき?

妊娠中だということを新郎新婦に伝えるべきか悩んでしまう方は多いようですが、参加する際は、妊娠中だということを必ず伝えてください。連絡せずに、もしも何かあった時、新郎新婦が責任を感じてしまうと思うので、まだ友人に言ってない場合でも、新郎新婦だけには伝えるようにしましょう。そうすれば、緊急時の対策を取ることもでき、シャンパンをジンジャーエールに変えるなど周りに気づかれないようにさりげなくケアをすることもできます。

ドレスや靴はどんなものがいい?服装選びのポイントは?

お腹が大きい妊婦さんだと、フォーマルなマタニティドレスやワンピースがおすすめです。また、妊娠中は体が冷えるとよくないので、ショールや羽織もので温度調節ができるようにしましょう。

靴に関しては履きやすく歩きやすいものがおすすめです。式場は、地面が石畳や芝になっているところも多く、普段の感覚とは違う場合もあるので、より歩きやすく履き慣れている靴の方がいいでしょう。また、式場まではスニーカーを履いてきて、式場に着いてからドレッシーなフラットシューズに換えるといった方法もおすすめです。shutterstock_101234305

もし欠席することになったら?どんなふうに断ればいい?

◆欠席の理由は正直に

妊娠していることを新郎新婦に伝えているのであれば、「体調が悪くてどうしても出られない」と正直に伝えるのが一番いいでしょう。また、欠席する場合は、後日プレゼントを贈るとお祝いの気持ちが伝わるのでいいと思います。

◆10日前までに連絡する

体調が不安定で参加を迷っている場合も、可能であれば、10日前ぐらいまでに参加するか否かを連絡できるといいでしょう。実は、ゲストの人数の最終締め切りを2週間から10日前ぐらいにしている会場が多いので、これ以降にキャンセルしてしまうと新郎新婦がキャンセル料を支払わなくてはならないこともあるのです。

◆招待状の返信で欠席連絡をするのはNG

招待状の返信が欠席で来ると新郎新婦が寂しい気持ちになってしまう場合もあります。ですから、まずは出席で出しておいて、「喜んで行かせていただきます。ただ体調が読めないところがあるので、どうしても難しい場合はご相談させていただきます。」という旨を伝えておきましょう。その後、どうしても厳しいようであれば、早めに連絡するという順序がおすすめです。shutterstock_305081915

まとめ

基本的には妊婦さんが来るかどうかということを式場側も新郎新婦に確認します。その上で必要なケアの体制を式場でも整えるので、希望やリクエストがある場合は遠慮せずに新郎新婦に伝えていただくのが一番いいと思います。例えば、お料理や飲み物が気になる場合は、早い段階で食べられないもの・飲めないものを知らせておいてください。もし招待状の返信はがきにそういったことも書けるようなら、そこで伝えておくといいでしょう。

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