子供の習い事費用の平均はどれくらい?かけるお金の目安は?



子供の習い事にかける平均の金額は?統計調査は?

平成26年度文部科学省「子どもの学習費調査」による公立の小学生を対象に行ったアンケートでは、学校以外にかかっている教育費は、月に1万8000円となっています。これは、学習机や問題集、文庫本なども含まれている金額となっています。

私立の場合、学習机、参考書の購入費、家庭教師なども含めて約5万円になっています。やはり、習い事にかける費用は家庭によって大きく異なるようです。

収入のうちのどれくらいを習い事にかけたらいい?目安は?

教育費の目安は、手取り収入の10%位だと言われています。ただ、これは習い事以外の学校へ払うお金や参考書、学習用品も含めての割合なので、公立小学校に通うなら、手取り収入の10%の金額から学校に払う【8000円×子供の人数】程度を差し引いた額が習い事にかけられる目安金額となります。

例えば、手取り収入が30万円なら教育費として使えるお金は3万円ですので、お子さんが公立小学校に通う子供1人でしたら習い事には2万2000円位かけられることになります。ただし、子供の人数によって一人当たりにかけられる金額も変わるので、子供が二人以上になると、習い事は一つか二つくらいが限度なのかなと思います。
10%という目安は高学年でも変わりませんが、高学年になると塾代がかかることもあり、教育費をかなり圧迫してきます。
どうしても教育費の割合を上げたい場合は、レジャーや交際費を減らして調整しましょう。

塾や家庭教師、英会話の教育費はどれくらいかかる?月謝は?

塾や家庭教師は小学校高学年位から、年間約60~100万位はかかると言われているので、少なくとも月5万円程度は必要だと考えておくといいでしょう。都市部の場合はもっとかかることが予想されます。さらに、中学校受験に向けて習い事を増やすと金額もより大きくなるでしょう。また、最近多くのお子さんが通っている英会話・英語教室の相場は7000円~8000円ですので、通われる際は参考に覚えておくといいでしょう。
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ダンス・バレエ・書道・剣道・スイミング・ピアノ・スポーツの月謝はどれくらい?

書道は、月謝が比較的安く、3000円~4000円位です。
その他は5000円~7000円位が平均となっていて、8000円となると、少し高いという印象を受けます。

また、月謝以外にも費用が必要な習い事もあるため、注意が必要です。例えば、バレエなら発表会の衣装代に5万円かかるようなケースも。サッカーや野球、剣道などのスポーツ系でも道具代やユニフォーム代などにお金がかかる場合があります。shutterstock_227193361

まとめ

子供が小さいうちは、パパママの意思で習い事に通わせることが多いと思います。
熱心な親御さんは、子供にたくさん習い事をさせてあげたいという方も多いと思いますが、本人が本当にやりたいのかを見極めながら習い事をさせていきましょう。
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