子育て中の仕事探し!ママが働きやすい職場を選ぶためにチェックするポイントは?


子育て中のママが働きやすい職場を見極める条件は?

お仕事探しのお母さんたちの中には、土日祝日休みを希望される方が多くいらっしゃいます。そうなると、「土日・祝日が休みの仕事=事務」と考える方も多く、ママが事務職を希望するケースが多いのもうなずけます。
ただ、事務職というのは、中小企業ですと少人数で経営している所もあり、場合によっては一人しか採用しないということもあります。
そのため、例えば子供の病気で休まないといけないとなると、事務職を1人しか置いていない会社は、子育て中のお母さんにとって働きやすい職場とは言えない可能性もあるのです。
そのため、その会社には事務職が何人体制なのか知ることが大切です。さらに、面接などで子育て中のお母さんが何人くらいいるのか、子育てママ向けの取り組みや制度があるのかを「質問はないですか?」と聞かれた時などを使って聞いてみることによって、働きやすいかどうかを見極められる場合もあります。

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子育て中におすすめの仕事探しの方法は?

本格的に仕事を探したいという方は、最寄りのハローワークに行ってみることをおすすめします。場所によっては「マザーズハローワーク」というママ向けのハローワークがあり、子育て中の方の求職活動を手厚く支援してくれます。保育士さんが常駐しているところもあるので、その場合は保育士さんにお子さんを預けて、自分は相談員の方にゆっくり相談をすることが可能です。さらに、子育て中のお母さんにおすすめの求人情報を紹介してくれたり、具体的にママ向けの制度など詳しい会社情報を教えてくれたりする場合もあります。

保育園や幼稚園に子供を通わせながら求職活動をスムーズにするための方法は?

保育園への入所は、基本的には母親が働いていることが条件となりますが、求職活動をしていることを伝え、保育園に入園の申請をすることもできます。ただし、その場合は、3ヶ月の間に就職先が決まらなければ入所ができず、申請は取り消しにされてしまいます。限られた期間の中で急いで仕事先を探さなければいけないということはプレッシャーになる場合もありますが前述のマザーズハローワーク等を有効に使い求職活動をしていきましょう。また、求職活動を機に、自分以外の人に子供をみてもらうという経験をしてみましょう。数時間単位で身近な人に預けたり、認可外の保育園や「ファミリーサポート」というところも利用したりし、子供を預かってもらうことで、自分が働き、仕事をするという環境に変わったときのための練習になりますよ。

また、子供が家にいるときは、なかなか集中して履歴書や職務経歴書を書くことが難しいので、お子さんを預けている一人の時間に何枚も書いておくというような工夫もしておきましょう。

子育て中でも正社員の求人に応募できるの?両立は可能?

子育て中の方でも正社員求人に応募は出来ます。
ただし、正社員はパートやアルバイト、派遣に比べて責任を伴ってくる働き方ですので、本人の強い意志やご家族の協力体制が必要となります。

また、面接に合格するためには、その業界に関する知識やこれまでのお仕事経験をしっかりと言葉で伝える必要があります。特に、その職種の経験者の方は、これまでに得たスキルをしっかりとアピールPRするようにしましょう。

さらに、会社側から「育児と仕事の両立はできますか?」「お子さんが熱を出したらどうしますか?」というような質問をされた時には、怪訝な表情を見せず、具体的な言葉で周りの協力と理解があることを伝えると、「この方だったらうちで正社員でも大丈夫かな?」と思ってもらえ、採用へと近づいていきます。

子育て中の女性に人気の仕事は何?

「土日休み」「残業なし」という条件の仕事は、人気が高いです。例えば、工場内での業務、調理補助の仕事は時間を確保しやすい仕事だと言えます。

工場内のお仕事や調理補助は、特に資格や経験が無くてもできる場合もあり、未経験の方を募集していることもあります。調理師であれば調理師免許が必要ですが、調理補助なら、特に免許等は要らないので、ご家庭で家事をやっている方であればできる仕事ではあります。
その他には、土日は休みにくいですがコンビニでの接客スタッフなどは比較的定時に終わる事が多いので、検討されてみるのもいいかもしれません。

また、お母さんたちの中には接客に携わってきたという方も多く、土日が休めるならまた接客業をしたいという方もいらっしゃいます。
今は、お母さんを少しでも取り込もうという事で、月に1・2回、土日にお休みをくれたり、子供の行事がある時には、その都度休みをくれる接客求人もあるので、求人はこまめに見たり、気になる会社があれば問い合わせてみることをおすすめします。
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まとめ

子育て中に働きたいと思ったら、まずは「なぜ働きたいと思ったのか?」「どうして今のタイミングだったのか?」ということを、しっかり自問自答してみてください。また、勤務条件や自分にとって譲れない条件を、紙に書き出してみましょう。そうすることで、「どんな仕事内容、条件なら自分に合うのか」「どんな職場なら続けることができるのか」を改めて認識することができます。もし実際に働いている先輩ママが身近にいれば、実体験を聞いてみるということもできるといいですね。shutterstock_370592558

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