年賀状に子供の写真はアリ?ナシ?送る時に注意すべき2つのポイントとは

年賀状 子供

お正月はおせちやお雑煮をはじめとしたおいしい料理、テレビの特番、初詣や初売りと楽しみがたくさんあります。
子供の頃はお年玉も楽しみでしたが、あげる側になった今はあんまり嬉しくありませんけど(笑)

そんな私は、子供の頃から今も変わらず年賀状を楽しみにしています。
年賀状を見るとなかなか会えない人の近況も知ることができるし、皆さんパソコンやスマホのアプリなどを使って、個性溢れる一枚を送ってきてくれるからです。

毎年送られてくる年賀状を見ていて気づいたんですけど、昔の年賀状はイラストが多かったのに、ここ数年は写真を印刷する人が増えてきましたよね。
そのため、ネット上では年始が近くなると
「年賀状に子供の写真を載せるのはOKかNGか」
という論争が繰り広げられます。

そこで、今回は
・年賀状に子供の写真を載せるのはアリかナシか
・子供の写真を載せる際に気を付けるべきなのはどんなことか
を紹介したいと思います。

「年賀状に写真」が増えた理由は?

年賀状 子供
近年は、メールやSNSなど、ネットで気軽に新年の挨拶ができるようになってきて、昔に比べて年賀状を出す人が減っています。
しかしこの数年、パソコンだけでなく、スマートフォンのアプリなどでも簡単に年賀状を作成できるようになったので、まだまだ年賀状を出す人も多くいます。

スマホ用のアプリを使うと、写真やイラスト、文字などのレイアウトをデザインし、保存できるのはもちろんですが、なんと印刷まで出来てしまいます。
スマホに保存してある写真をアプリで簡単に印刷できるようになったので、年賀状に写真を使用する人が増えてきたんですね。

余談ですが、表書きもしたくない人は宛名も印刷して相手に送ってくれたり、お互いに住所を知らなくても年賀状を交換できるというサービスもありますよ。

ちなみに私も、ここ数年スマホのアプリで写真入り年賀状を作成しています。
以前使用していたパソコンよりも手軽に、そして簡単に作ることができますし、スマホだと電車の中とかちょっとした待ち時間にササっと作れるのもいいですよね。
作った年賀状のデザインはスマホに保存できるので、年賀状を交換しない相手にはメールで送ってます。
本当に手軽に作成できるので、暇を見つけてはメール用に別のデザインを作ったり、両親や兄弟のものまで作ったりしています。

年賀状に子供の写真はアリ?ナシ?

年賀状 子供
では、毎年送る年賀状に子供の写真を載せるのはアリでしょうか?ナシでしょうか?

実は、多くの人が子供の写真は「アリ」だと言っています。
「子供、動物の載った年賀状が好き」
「毎年子供の成長を見るのが楽しみ」
「家族の誰に似ているか見るのが面白い」
など、楽しみ方は様々ですが、肯定的な意見の方が多いようです。

一方、ナシ派の意見は
「自己満足だし意味不明」
「独身(もしくは子供がいない夫婦)に送られてくると嫌味な感じがする」
「興味がないからやめてほしい」
など結構厳しめです。
他にも
「家族写真ならOKだけど子供だけはNG」
「他人(面識のない子供)の写真はいらない」
「子供だけだと誰からの年賀状かわからない」
など子供「だけ」の写真に対して否定的な意見もありました。

私はどちらの意見かというと、子供の写真はアリ派です。
ペットもアリです。
子供や動物、可愛いですからね!

実際に年賀状を作る時は、私も子供の写真を使用しています。
「興味がないかな?」とか「迷惑かな?」と思わなくもないですが、送る相手の多くは親戚やあまり会えない親しい友人ばかりなので大丈夫でしょう。
でも、子供の写真だけにならないよう、子供の写真3~4枚に家族の写真1枚と言う感じで、盛り沢山にしています。

子供の写真を載せる時、注意すべき点は?

年賀状 子供
年賀状に子供の写真を使用する時は、次の点に注意しましょう。

・年賀状を送る相手の状況を考える
・年賀状を送る相手との関係を考える

では、それぞれの注意点について詳しく説明します。

■年賀状を送る相手の状況を考える

子供の写真に肯定的ではないという方には、少なからず理由があります。
独身だ、結婚しているが子供がいない、不妊治療中でなかなか子供に恵まれない、子供を亡くしたなどの理由で、子供の写真を見たくない人もいるのです。
送る側に悪意がなくても、子供の写真一枚で相手を傷つけてしまったり、人間関係にヒビが入ったりする可能性もあるので、年賀状を送る相手の状況には配慮すべきでしょう。

私も、お子さんが小さいのに病気で亡くなられた友人には、干支のイラストなどのシンプルな年賀状を作って送るようにしています。
たとえ想像でしかなくても、同じ子を持つ親として、我が子を失うことがどんなに苦しく、悲しいことかよく分かるからです。

■年賀状を送る相手との関係を考える

交遊関係の広い私の友人は、会社の人、目上の人、仲の良い友人、その他の友人などとグループを分け、子供の写真を使用する相手と、そうでない相手をしっかり分けていると言っていました。
特別親しくなくても、付き合いで年賀状を交換しなければならない場合は、子供の写真ではなくシンプルな年賀状を使用しているみたいです。

スマホのアプリは、簡単に年賀状を作ることができるというのがウリですから、面倒臭がらず、また子供の写真にこだわりすぎず、相手との関係によって年賀状を作り分けてもいいかもしれませんね。

まとめ

年賀状に子供の写真を使用することについてのまとめは、以下の3つです。

1、スマホの年賀状アプリ普及により、写真入り年賀状が増加した
2、子供の写真を使用した年賀状には否定的な意見もあるが肯定的な意見の方が多い
3、送る相手の状況や相手との関係によっては、子供の写真の使用を控えた方が良い

年賀状という伝統を大切にしつつ、その中で堅苦しさを取り払い、個性やユーモアを取り入れるのは良いことです。
しかし、新しさや面白さ、手軽さばかりを追求すると、せっかく送った年賀状も非常識になりかねません。

年賀状アプリのメリットを活かしながら、相手への思いやりを持って年賀状を作成し、新年の挨拶がより気持ちの良いものになるといいですね。

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