赤ちゃんの首が座る時期は何ヶ月から?首がすわるまで注意すべきことは?


赤ちゃんの首が座る平均時期や目安は?早い人で何ヶ月から?

新生児の首がすわる時期は、生まれた時の体重にもよりますが、生まれてから3ヵ月位が目安です。遅い子だと、4ヵ月くらいの子どももいます。
首が座るまでに注意することは、必ず大人が手を添えてあげる、ゆすらないということがポイントです。可愛いからといって、むやみに持ち上げてることはせず、しっかりと支えるようにしてあげましょう。

赤ちゃんの首が座るまで注意すべきこと!服の着替え・お風呂はどうすべき?

赤ちゃんの首がすわるまでには、服の着替えやお風呂の時に注意することもたくさんあります。
洋服を着替えさせる時は、寝転がって着替えさせると首が動くことがあまりないので、楽チンです。そのため、可愛い服ではなく、着替えやすい服を選ぶようにしましょう。無理に座らせて着替えさせることも控えたほうがいいでしょう。
お風呂は、手を添えて一緒に抱っこして入りましょう。体を洗う時は大変ですが、椅子に座って、ひざを立てて、その間に赤ちゃんをすとんと入れて、首を固定した状態で体を洗ってあげるとやりやすいです。その間も首は支えてあげられますし、その置き方だと、両手を離しても赤ちゃんが落ちないので、安心して体を洗ってあげることが出来ます。
ベビーバスは特に使わなくても大丈夫で、お風呂のお湯をかけてあげて、首を支えて抱っこをして一緒につかると簡単です。やり方がよくわからないときは、自分の親に聞いたり、周りを頼ることも大切です。

首すわり前に寝返り!これってよくないの?

首がすわる前に寝返りをしていることを不安に思うお母さんも多いと思いますが、寝返りをしているということは、首が発達し、筋肉が付き始めていると証拠なので、良くないことではありません。ただし、寝返りを打つとうつ伏せになってしまい、呼吸が出来なくなることがあるので注意しましょう。
また、ふかふかの布団に寝ていると、うつ伏せになったときに手や口が中に沈んで呼吸が出来なくなることがあるので、顔が下向きにならないよう硬い布団か、硬いもので周りを囲んでおくといった対策を取ることをおすすめします。

首すわりが遅い時は練習が必要なの?病気や障害の可能性は?

首すわりが遅いと不安になることもありますが、特に練習の必要はありません。気になるようなら3ヵ月検診の時に先生に相談をすると、首の筋肉が付きにくいのか、異常があるのかどうかというところを見てもらえます。
悩んでも答えは出ないので、一人で重く考えすぎずに、先生や保健師さんに相談することだけ忘れないでいれば大丈夫です。

首が座ったらお座りの練習をして大丈夫?椅子選びで気をつけることはある?

首がすわるとおすわりの練習がさせたくなるかもしれませんが、あえてしなくても、ハイハイや遊びをしているうちに、自分でいつの間にかチョコンと座るようになります。
また、頭の重さもあるので、無理やりやってしまって前に倒れておでこを打ってしまう場合もあるので、焦って始める必要はありません。
椅子選びで気をつけることは、高さが高くない10センチ以下のものを選ぶことです。高いものだとバランスが悪く、体をゆすったりするとひっくり返る事があります。しかし、低いものを選んでも倒れてしまうことはあるので、もし倒れてもコブが出来ないように、周りに柔らかいものを置いておくようにしましょう。
机付きの椅子を選ぶときは、きちんと足の間に入ってベルトをして固定が出来るものがおすすめです。

まとめ

首すわりは、身長と生まれた時の大きさで時期も個人差があるので、あまり悩む必要はなく、その子の体重や体質に合わせて成長を見守っていきましょう。生後3〜4ヵ月で座らなくてもに気にする事あまりないので、他の子と比べすぎないようにしましょう。

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