「育児が苦手」は克服できる!?子供も家事も全部苦手な人はどうすればいい??


子供や赤ちゃんが苦手な人はどうすれば子育てを楽しめる?

母親になったとはいえ、子供が苦手という方も、中にはいらっしゃるかもしれません。そしてそんな自分はダメな母親だと、自分を責めてしまう方もいるのではないでしょうか。でもまずは、苦手なことが悪い事だと決めつけないでくださいね。あなたがそう感じるにはきっといくつかの要因があることでしょう。それを理解するには、ご自身とゆっくり向き合う作業が必要になってくることと思います。
ただ今回は、子どもや赤ちゃんが苦手だと感じるママが、少しでも心がラクになるヒントをお伝えできればと思います。

まずは、自分が子どもだった頃のことを思い出して「子どもも一人の人間として尊重する」という考え方で子育てができるといいと思います。
また、子育てを一人で抱え込まず、色々な人の手を借り、相談をしながら育てていけばいいのだと考え、肩の力を抜いてみましょう。子育て時代も、自分の時間を持って楽しもう、という気持ちでやっていけると良いでしょう。

子育て中の家事を簡単にする工夫は?

主婦は子育てだけでも大変なのに、炊事・洗濯・掃除…家のことでも大忙しです。そんなときでもいっぱいいっぱいにならないよう、いろいろ工夫してみましょう。例えば食事の面なら、生協やネットスーパー、宅配を利用するのも良いでしょう。下ごしらえは終わっていて、調理が簡単なおかずセットも売っています。

他には、洗濯物は夜にして、子どもが寝静まった後に干すとか、ご主人に分担してもらうなど、それぞれの家庭の事情やママ自身にとって、やりやすい方法を探していきましょう。

育児中でも簡単にできる料理はある?

忙しい育児中にもおいしいご飯を食べたいですよね。簡単でも、美味しく頂ける料理もたくさんあります。切って煮るだけの煮込み料理は、圧力鍋を使うとさらに簡単に、時短にもなります。豚汁のように、一品で野菜やお肉の色々な栄養が取れるものもいいでしょう。

また、焼き魚も簡単でおすすめ。レンジでチンするだけで焼ける焼き魚グッズを活用すれば、グリルを洗う手間も省けます。お魚をキノコやバター、塩胡椒と一緒にホイルで包んで、ホイルごとグリルで焼いてしまえばグリルも汚さずに10分くらいでお魚が焼けて、ちょっとおしゃれなメニューになります。鶏のもも肉の塊を、フライパンに多目の塩を入れたお水とお酒で蒸すだけで、立派なメインディッシュになります。工夫次第でおいしいご飯は簡単に作れます。
インターネットでも時短メニューは沢山ありますので、検索してみてくださいね。

子供を公園や保育園に連れて行くのが億劫。楽しくお出かけするためには?

荷物が多い、多くの人に会わないといけない、他のお子さんたちが関わってくるのが億劫など、公園や施設に連れて行くのが億劫なお母さんも多いかもしれません。公園に行かないと、と無理に頑張るのではなく、お散歩だけでも十分。例えばご主人の出勤時に一緒に駅まで散歩をしてもいいですし、「子どものため」と考えすぎずに自分の好きなところに連れて行くのが良いでしょう。

同じ趣味の人が集まる子育てサークルや、ヨガやダンスなど、ママが自分の趣味を優先するための場所に、赤ちゃん同伴で行ける場所を探すという方法もおすすめです。

ママ友との人付き合い。どうしたらうまくやれる??

ママ友との付き合いが気が重いというお母さんは多いと思います。大事なことは、自分の心地良い距離感で、相手に合わせすぎない、きちんと自分の気持ちを伝えるということ。自分の体調や心に無理をせず、時には断るスキルを持って、適度な距離を持てるようになると良いでしょう。本音をきちんと伝え合えるような関係を大切にし、自分をしっかり保てるようにしましょう。

また、距離を保ちたいのであれば、相手のご主人の仕事の詮索はしないほうが良いです。そして、噂話や悪口には便乗しないというのが鉄則です。できれば教育や子育ての方針、価値観が合う人と付き合えるのが理想です。

もし自分が「仲良くなりたい」と思う人がいるのであれば、子どもの話ばかりではなく、趣味の話など自分のことを開示していくと、一人の人間同士として仲良くなっていけたりしますよ。
これらをふまえて、ママ友との良い人間関係を作っていけたらよいですね。

まとめ

育児が得意!とはっきりと言い切れる人はなかなかいません。みんなも同じ様に悩んでいるし、自分のペースでやっていけばよいのだなとリラックスして、何事も完璧を目指さないようにしましょう。夫やお互いの親、地域の人たちにも協力してもらいながら、適度に力を抜いてやっていきましょう。

また、苦手だな思ったことに対して、「大変だよ」「苦しいよ」と思っていることを、旦那さんや友人、家族に素直に伝えて、SOSをちゃんと出していってくださいね。

そして、苦手なこと、できてないことを数えあげるのではなく、既にできていること、当たり前にやれていることにも目を向けてください。あなたができていることを数えて、私だってがんばっているんだぞ!と、前向きに楽しく子育てをしていって下さいね。

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