赤ちゃんの身長が低いのは心配すべき?伸びない原因は?将来追いつく?


赤ちゃんの身長が低いのは心配すべき?伸びない原因は?低くても将来追いつくの?

◆身長が低い原因は様々

赤ちゃんの身長が低い原因は、ご飯を食べる量が少ない、心臓、肺など循環器系機能の病気など様々です。また、親の身長が低いと、赤ちゃんも身長が低いことがあります。他には、低身長症という病気の可能性もあります。これは、成長ホルモンの分泌が悪く、背が伸びていかない病気です。あまりにも身長がのびない場合や途中から伸びなくなったという場合は病院を受診した方がいいでしょう。

◆しっかり体作りをすれば将来追いつく可能性も

今、生まれてくる赤ちゃんの2人に1人は3000g以下で、どんどん赤ちゃんが小さくなってきています。たしかに傾向としては小さく生まれると大人になっても体が小さめであると言えますが、病気でなければ、体作り次第で将来追いつくこともあります。shutterstock_396467254

赤ちゃんの身長が低い、高いという基準や目安、平均は?

母子手帳の発育曲線で生まれた時からの伸び率をチェックし、順調に伸びていれば大丈夫です。また、身長と体重のバランス、体格はどうなのかというところもこの発育曲線で判断できます。

また、医療機関では標準身長からどれくらい離れているかということから診断されます。赤ちゃんの時に身長が低いからといって、必ず低身長というわけではありませんが、発育曲線から大きく外れている場合は、専門家に相談するようにしましょう。shutterstock_255651214

赤ちゃんの身長が伸びず、成長曲線を下回っている場合はどうする?

成長曲線が下回っている子どもでも、身長の伸び率には問題ない場合もありますので、お子さんの身長がどれぐらい伸びているかということをチェックしてみましょう。そして、伸び率が悪い場合は、専門の先生に経過観察をしてもらうといいでしょう。

赤ちゃんの身長が伸びない時の伸ばす方法は?

赤ちゃんの身長を伸ばすには、しっかり生活リズムを整えることが大切です。身長が伸びるということは、骨が成長するということであり、そのためには良質なたんぱく質が必要です。骨を強くするのはカルシウムですが、伸ばす時にはたんぱく質が使われています。このことを意識つつ、タンパク質以外の栄養もまんべんなく取れるようバランスのいい食事を心がけましょう。

また、生活リズムを整えることも大切です。朝決まった時間に起きて、適度に日光を浴び、運動をして、骨の成長を助けるようにしましょう。体をしっかり使って遊ぶと筋肉も育ちますし、筋肉に負荷がかかり、血行もよくなることで、骨の成長を促すというデータもあります。赤ちゃんのうちは、しっかりハイハイさせ、運動を一緒に楽しんであげるということが一番だと思います。shutterstock_212469265

まとめ

身長というのは持って生まれた個性なので、低いからだめということではなくて、子供の体を大事に整えてあげるように育ててあげてほしいなと思います。

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