子供の言葉遣いが悪い原因は何?直すために親ができることは?


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子供の言葉遣いが悪い原因は何?

子供は最初から悪い言葉を知っているわけではないので、ご家庭での親御さんの言葉遣いや幼稚園などで周りの子たちが言っている言葉が原因だと考えられます。

また、悪い言葉を言うことで親の関心を引きたいという場合もあると思います。日頃あまり親がかまってくれない寂しい状態で悪い言葉を使うと「そんなこと言わないの」と親が注意するので、悪い言葉遣いをわざと止めないということも考えられるのです。

その他、ダメと言われるとついしてしまう、スリルがあってやめられないという理由もあるかもしれません。

子供の言葉遣いに関して厳しくしつけをしても大丈夫?自然になおる?

子供には、ダメなことはダメだときちんと伝える必要があります。基本的には、なぜダメなのかを言葉で説明してあげましょう。ただし、説明されることが嫌いな子もいるので、子供の反応をきちんと見て、接し方を考えましょう。

厳しすぎるしつけで感情的になってしまうと、子供には恐怖心しか残らず、子供が委縮してしまい、心や体の不調の原因になることもあるので、なるべく感情的にならないことは望ましいです。

本人が止めようと思った場合は自然になおると思いますが、そうでない場合は自然になおすことは難しいので親が意識して注意するようにしましょう。

 

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子供の乱暴な言葉遣いを直すために親ができることは?

子供の乱暴な言葉遣いをどう直したらいいか悩んでいるママも多いと思います。そういう時は、この言葉は使わないということをはっきりとした口調で禁止するとすんなり止める子も多いです。「言いません」「そういう言葉は使いません」と行動をストップすることで改善されることもよくあるので、やってみましょう。

子供に綺麗な言葉遣いを教える方法は?

子供に綺麗な言葉遣いを教える方法については、まずは親御さんがきれいな言葉を使うことで良い影響を与えることができるのではないかと思います。

子供にとって親は人間のモデルです。日常的にきれいな言葉を親が使っていれば、子供はそれを基本の言葉としてインプットするので、きれいな言葉になっていきます。

子供のきれいな言葉遣いを目指されたいのであれば、ご自身の言葉遣いも見直してみてくださいね。

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まとめ

例えば、子供がお母さんに「くそババア」と言うとします。子供はそもそもお母さんが大好きなので、大好きな人に「くそババア」と言いたくなるような痛みや憤り、ストレスを子供が抱えているのだと私は思います。そのため、乱暴な言葉遣いをした時は、本当は何を言いたいのだろうと子供の気持ちを考えてみることは今後の親子関係をよりよくするきっかけになるのではないでしょうか。

また、「キモい」「ウザい」というような相手が言われたくないような言葉を使うのも、実は自分が周りに言われてショックだったために人に言ってしまっている可能性もあります。親に自分のことを受け止められ、穏やかに育った子どもはそのような言葉は最終的には言わなくなるので、子供の心が不安定ではないかな?どこで習ってきたのかな?どのように興味がわいているのかな?と子供を観察し、理由を探っていくことは必要なことだと思います。

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