妊娠中やっておくべきことは?今しかできないことって何?


旦那さんとの思い出づくりのためにやっておきたいことは?

◆子連れで行けないところに行く!

安定期に入って出かけられる状況にあるのなら、子連れではなかなか行けないような場所に行っておくといいですね。ベビーカーでは入れないレストランに食事に行ったり旅行に出かけたりするのもお勧めです。温泉なども良いのですが、おなかが大きいと足元が見えにくいので滑って転ばないように注意が必要です。また、おなかが冷えすぎるのも良くないので気を付けてください。

最近は妊娠中の写真を残す「マタニティフォト」も人気があるので旦那さんと一緒に撮ると良い思い出になるでしょう。shutterstock_62501599

ママになる準備!健康面で準備しておきたいことは?

◆ストレス解消法を見つけておこう

赤ちゃんが生まれると、お母さんは24時間お世話にかかりきりになります。当然ストレスが溜まったりイライラしてしまったりする事もあるでしょう。ですから、今のうちに気分転換になるものやストレス解消方法を見つけておくといいですね。また、出産後しばらくは自由に買い物に行くことも難しくなります。気分が上がる音楽や、ちょっと高いお茶や特別なお菓子など、自分がほっとできるものを妊娠期間中に用意しておきましょう。

◆食事と運動に気を付けよう

食事面では、羊水の中にお母さんが食べたものの味が出ると言われています。ですから好き嫌いのないお子さんにしたいと考えるのであれば妊娠中に色々なものを食べておくといいですね。
運動については、好き嫌いがあると思うのでアクティブに動きたい人はマタニティビクス、ゆっくりとしたい人はマタニティヨガなどがいいでしょう。今しかできないことですし、体力維持や気分転換にもなります。

出産前の手続き!妊娠中に済ませておくべきことは?

◆里帰り出産するなら

里帰り出産を予定されている方は初期の段階で病院を探し、分娩予約が取れるかどうか確認しておきましょう。直前になって「里帰り出産受け入れません」と言われてしまったら困りますよね。妊娠が確定し、妊娠届を出せるくらいの時期が来たら病院に予約の手続きをしておいた方が安心です。

◆出産手当・出産育児一時金の手続き

出産を機にお仕事を辞められる方は、旦那さんの勤め先での手続きになりますから担当部署に申請してもらって下さい。産休をとるお母さんは休みに入る前にきちんと確認して必要な手続きを行ってください。

◆手続だけでなく行政サービスの確認も

行政に関して言えば、何かあった時に相談できる窓口を見つけておきましょう。地方自治体が開催するマタニティ教室などに参加し保健師さんの顔を覚えておく、妊婦友達を作っておくなどするといいですね。産後悩んだり落ち込んだりした時に力になってくれるでしょう。

入院・出産準備!今からできることは?

◆おすすめエクササイズはこれ!

お産に備えてやっておいてほしいエクササイズがスクワットです。スクワットは骨盤を広げたり、お産に必要な筋肉を鍛えたり、会陰切開を避けられたり、安産を期待できるといった効果があります。ただ、今から「スクワットをやろう!」と言っても妊婦さんには大変だと思うので、おススメは「ながらスクワット」です。

<ながらスクワットの例>
① 下にあるものを拾う時には足を肩幅に開き、背中を曲げずにスクワットのように沈み込んで拾う。
② 洗濯物を干しながら床に置いた洗濯カゴから洗濯物を出す時、肩幅位に足を開き背中を曲げずに一枚ずつスクワットをしながら取る。30着干すと、30回スクワットが出来ることになります。

こういった感じで日常生活の中でちょっとスクワットを取り入れていくと、あまり負担なく体操ができますね。特に回数やノルマを決める必要もありません。気づいたときにすぐできるので試してみてください。

◆旦那さんと情報共有しておこう

産後、自分が外に出られない時期には旦那さんに買い物を頼むことがあると思います。ですが、「会社帰りにオムツを買ってきて」などと頼んでも、買い物に慣れていない旦那さんはなかなか育児用品売り場が見つけられません。結局どこに売っているかわからずに帰ってきてしまうことも。

ですから、今のうちに旦那さんと一緒に近くのショッピングセンターやドラッグストアの育児用品コーナーに行っておくことをおすすめします。お母さんだけで育児用品をそろえるのではなく、旦那さんと一緒に買い物に行って売り場などを見ておきましょう。父親として育児への意識が芽生えるきっかけにもなります。shutterstock_373852480

その他、妊娠中おすすめしたいことは?

◆出産後の生活をイメージしておこう

妊娠期間中はどうしても出産をゴールだととらえてしまいがちですが、出産を終えるとすぐに母乳育児が始まります。赤ちゃんが生まれて最初につまずきやすいのが母乳の事なので、妊娠中から出産後の生活を具体的にイメージしたり、母乳ついての知識をつけたりしておくと、出産後の育児がスムーズになるでしょう。

◆赤ちゃん部屋は必要?

家の中の環境については人それぞれこだわりがあるかと思うので基本的にはお好みに合わせて整えてもらえばいいと思います。ただ、アレルギー予防のため、ペットは隔離しておいた方がいいですね。
特に赤ちゃん専用の部屋を作る必要もありません。お布団についても、お母さんが添い寝で赤ちゃんと寝られる布団さえあれば良いので赤ちゃん用のお布団やベビーベッドも特別な理由がある方以外は買わなくても良いでしょう。

まとめ

おなかの中に赤ちゃんがいるという事は、自分の中に自分とは別の命があるという事です。その期間は一生の中でとても短く大事な時間です。マタニティの思い出を作りつつ、出産後母親になる心の準備をしながら過ごしてほしいと思います。shutterstock_140571526

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